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杉本陸哉君・お父様慎吾さん

インタビュー

· 受講生インタビュー

『コードを書いて、自分の思ったようなゲームがそのままできるっていうのがいいなぁ。』

杉本陸哉君&お父様慎吾さん インタビュー

CODE FRIENDS 栄アクアリング校に、2017年10月から入って、3年目。

講師の近藤先生をいつもびっくりさせるゲーム企画のセンスが抜群の杉本陸哉君とお父様慎吾さん親子に、授業が終わったあとにお時間をもらって、近藤先生(栄アクアリング校講師)と一緒にお話をお伺いしました。

お住まいは、愛知県の安城市なので、土曜日に親子そろって片道45分かけて、名古屋まで通ってきていただいています。

(聞き手:事務局山田)

~こんにちは。午前の講義が終わったばかりで、おなかがすいているところ、インタビューのお時間をいただきありがとうございます。

授業中も、お父様と陸哉君のお二人で、たのしくゲームを作っていらっしゃいましたね。

この「CODE FRIENDS」 に入ったきっかけを教えてください。

慎吾さん(父)

『ZIP-FMのCMをきいてですね。

 ちょうど、息子の習いごとを何かやろうかな?と思ってて、

 「なんかやりたいことたことがあるか?ゲームは好きか?」ときいて…』

陸哉君(陸)

『うん、うん…』

~最初CODE FRIENDSは、体験教室でしたか?

『陸哉と、二人でいきました。』

『はい。体験を1回やって、即決めた。 そのあと、すぐレギュラー教室へ参加したもんね。』

~え、その場で決断?! それは凄い….

 体験教室にノートPCをもってきて、CODE FRIENDSの教材「フレンズエディター」の画面の中にある、英語や数字がいっぱい書いてあるのを、はじめてみたとき、最初、どう思った?

『…うわっ!(絶句)…でした。(苦笑)』

~そうだよねぇ..。ビックリするよね。呪文みたいなのがいっぱいあるものね。

 「うわっと」思ったけど、プログラミングをやってみようと思った、そのときの気持ち、覚えてる?

『 楽しそう~(にんまり)。

「なんかキモい」という感情と、「何か楽しそう」っていう感情が、いっきにふたつ来たんですよ~。...で、楽しそうが勝ちました。 』

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はじめてコードをみたとき、 「キモいけど楽しそう!」 って思った。

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~お父様にお伺いします。杉本様のお宅では、お子様の習い事は、勉強に限らず、お子様の興味があるものをすすめるんですか?

『まぁ、そうですね。

 本人のやる気がないと、なにやらせても続かないなというのがあるので。

 CODE FRIENDSでの、コードを打ち込むプログラミングは、

 ま、本人がやりたいというので、ちょっとやらせてあげたいな、と。』

~今は、他の習い事に通っていらっしゃいますか?

『テコンドー、ですね』

~おおっ!しっかり格闘技で身体を動かしていますね。

 塾は行っていますか?

『行ってません(キッパリ)』

『塾は、本人がやる気がないので…』

『(塾は)嫌だ。』

『本人が行きたいといえば、行かせようと思っていますが、別に本人は、そんなに行きたがらないので。ま、無理やりいかせても身にならないから、やりたいことをやらせたいな、と。』

~学校の勉強や宿題もたくさんあると思いますが、プログラミングの勉強との時間の整理はできていると思いますか?

『こっち(CODE FRINEDS)は、土曜日だもんね。

 平日とかにあると、学校の勉強や宿題もあるので、おおっ時間が厳しい、ってなるんですけど。』

『土日にゆっくりしているときに、プログラミングをやろうと思って。』

『ここ(土曜日午前の教室)にきても、土日とあるので学校の宿題も特には苦にはならないかな、と。

もし平日にプログラミング教室があると、学校から帰ってきて、この教室(名古屋)にきて、家に帰ってから宿題をやると、もう夜なので、時間が厳しくなるんですけど。

土曜日に教室があるので、すごいありがたいですね。』

~テコンドーはいつ行ってるんですか?

『テコンドーは、木曜日。平日なんですよ。 なので、木曜日はいつも辛いな。』

『(うなずく)』

『木曜日は、6時限まであって、そのあと部活があって、で、テコンドー行って帰ってきてから宿題~。』

『(ふ~ぅっ)忙しいです…』

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木曜日はテコンドー、 土曜日はプログラミング

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~木曜日、ハードですね…、とはいえ、テコンドーで身体(カラダ)を動かして、プログラミングで頭脳(アタマ)を動かして、バランスはいいですよね。

陸哉君、小さい頃からゲームが好きということですが、好きなゲームを教えてください。

『昔は、アクションゲームしかやってなかった。スーパーマリオや星のカーヴィーとか。

 今は、アクション・格闘・シューティング、RPG、FPS(ファーストパーソン・シューター。主人公と同じ視点で操作するスタイルの3Dアクションシューティング)…。

だいたいのやつはやってます。』

~勉強で忙しいとは思うけど、ゲームは、いつやってるの?

『空いている時間あったら。』

『宿題さえ、終わらせればね。たまに、宿題終わらせられずに、やっちゃうときがあるけど。

 一応、宿題終わったら、ゲームをやってる。』

『最近は、ゲームやってないか。宿題終わらないし。』

『宿題が多くて?)心が折れちゃってるときとかもあるからね。』

~今、学年は?

『中1です。』

~友達で、プログラミングをやっている人いる?

『いません(きっぱり)。きいたことありません。

  …Scratchだったらやってる人はいたけど…

『コードを書いている人はいませんね…』

~Scratchは、やったことあるの?

『あります、あります。

 ここに来る前に、Scratchをやって、シューティングゲームを作って遊んでた。ひどいゲームだったなぁ~(苦笑)』

~Scratchは、習いに行ったの?自分で調べたの?

『そうですね。ゲーム作ってみたいって話を、この教室に来る前から話をしてて、調べたら、Scratchがあるよって。じゃ、ScratchをPCにいれてやってみて、ゲームを作ろうか、ということになって。』

~じゃ、Scratchの使い方は、自分で調べたの?

『はい~。』

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3年か4年生のとき、

Scratchを知って、

自分で調べて、ゲームを作っていた。

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~そうか、教室にいかずに、自分で調べてやっちゃうのね。

『そうですね~。Scratchぐらいなら。

 (Scratchは、画面を開いたら)あと、はめるだけだもんね。

『うんうん』

『…(Scratchはじめたのは)3年か4年生のときだったね?。』

『そうそう…』

~なるほど、Scratchをやったことがあるので、コードで作ったプログラミングが後ろで動いているというのが、「キモいけど楽しい!」になったんでしょうね)

『わぁ~、多分(笑)』

~自分でキャラクターや背景を書いて、画を細かく動かしていって、ゲームのプログラムを書いて。 体験教室から入ってレギュラー教室に通いながら、ステップバイステップでやってきたんだと思うんですが、CODE FRIENDSでプログラミングを学ぶことが続く理由は何かな? おもしろいところは? 

『達成感、かなぁ~(にっこり)

 自分で思いついたものが、そのまま、動くので。多少妥協するけど。

 自分の思ったようなゲームがそのままできるっていうのがいいなぁ。

 ただただ、思い浮かんだものをそのまま打ち込んでいるだけなんだけど。

 自分の想像したものが、そのままできるっていうのが、

 ハマったり続いていることなんじゃないかなぁ、って思います。』

 

 

CODE FRIENDSでプログラミングを学ぶことが続く理由は、『達成感』

~陸哉君に、ゲームを創っていくときの流れをお聞きします。

自分で作りたいと思ったゲームのアイディアって

「陸哉君の中に作りたい世界観が先にあって、その中に、授業で教わった技をとりこんでいく」のか、それとも、「授業で教わった技をみてから、新しいゲームの世界観を考え出していく」のか、どっちですか?

 

『技をみてから、別の世界観をつくります。』

 

 

~作ったゲームを、他の人に遊んでもらったことある?

 

『無いっ!...あ、お母さんにやってもらったな。』

『夏休みの自由研究で、CODE FRIENDS で作った作品を、そのままB紙(模造紙)にはって提出したよね。あのときの夏休みの自由研究はラクだった。

QRコード張り出して、学校のみんなに遊んでもらえたかな。』

 

 

(陸哉君、インタビューの合間に作品ストックみながら)

『失敗作多いなぁ~ (ボソッ)』

 

~そりゃ、トライ&エラーだから、失敗もたくさんあってあたりまえだし、達成感もあるけれど、作りだしたらキリないもんね~。

『このゲーム、もっとこうしたい』っていう欲望も、限りなくあるよね~?

 

『それしかないですっ!』

.

.

 

~英語とか算数、CODE FRIENDSが役にたったことはありますか?

『CODE FRIENDSで使ったことがある英語がでてきた。BOX、STOP...。

あと、算数の計算が早くなった気がします。

 直観と、論理的な考え方が身についてきたと思います。』

『数学は、どんどん大好きになって得意科目になってきました

~中学でプログラミングのクラブとかある?

『無いです。

 あ、パソコン部は、あって、Scratchをいじっているのはあるけど。

 コードを書く人はいないです。

~プログラミングにかかわる仕事、夢、ありますか?

『あります!

 …あるよね?(と、父に確認する)

『(うなずく)』

『やった~

 ゲームプログラマー。

 このまま、ゲームプログラマーになりたいなぁ、という夢・目標です。』

先生

『職場体験、くる?

『行きます~(笑)

先生

『エンジニア不足なんですよ。みんなとりあい。

 ゲーム作れますっていうのは、就職に有利になると思うよ。

.

.

『このまま、ゲームプログラマーになりたいなぁ、という夢・目標です。』

.

.

~お父様に質問です。

 CODE FRIENDS に入って良かったこと。お子様が変わったところ成長したと思ったところ 

 は ありますか?

父『プログラミングは、前にもまして、自発的にやるようになりました。

  学校の宿題とかもそうなんですけど、普通は、何でもやらされてるという意識が強い。

  でも、コードフレンズは、自分から、家にいるときにでも、すすんでやってます。

  講義を休んだときは、CODE FRIENDSのYouTube講義動画をみて、自分でフレンズ

  エディター(オンライン教材)をみながら、すすめてたりしていますね。』

『自分からやろうっていう意識が芽生えたのは、本当にありがたい。CODE FRIENDSとプログラミングは、息子本人の楽しみになっています。』

.

.

さ、ここからは、杉本陸哉君の創った数多いゲームの中から、いくつか見せていただきました。

【いっけなーい!遅刻遅刻ー!!!!】

出社のため駅に向かうサラリーマン。障害物にあたれば、遅刻確定という過酷なルール。

果たして、サラリーマンは電車に乗れるのか?!!

上記動画は、事務局スタッフPLAYなので、ゴールにたどりつけません(涙)。

せっかくなので、陸哉君ご本人に、PLAYしていただきましょう!

【LCCターミナルおめでとう】

さすが、愛知県民の陸哉君。セントレア(中部国際空港)ターミナル拡張にともなう、LCC就航を記念してゲームを作ってしまいました。

飛行機から湧き出てくる数字が燃料レベルを示しています。

ゲームの中の空港も、セントレア同様に海上エアポートなんですよね。

機影デザインは、さすが、青の色のエアラインです。

操縦ミスか燃料切れで墜落します。(ゲームなので)

燃料レベルを示す数字がビュンビュン飛んでいく動きと、雲のムニュムニュした動きの対比で、飛行中の浮遊感とスピート感が演出されているところが、芸術ポイントが高いですね。

【戦場で生き残れ!!!!】

陸哉君が、例題ゲームの「モグラ叩き」をベースに作ったゲーム。

…なんですけど、スタートしたら、兵士がいろいろ撃ってくるのでタッチして倒しますゲームになりました。

どうやったら、CLEARできるんだろう…

右下は、携行食「カロリーメイト」の姉妹品らしい。

チュドーン(爆)!

【チョイムズシューティングゲーム】

CODEFRIENDSで段階的に学んでいく技を、どんどん取り込んでいっているゲーム。

陸哉君は、過去に作ったゲームも、どんどんバージョンアップしていきます。

他のゲームも、どのようになっていくのか、楽しみです。

近藤先生(栄アクアリング校講師)から

いつも親子で仲良くプログラミングに親子に取り組んでいますね。

これはこうしたら面白いんじゃないか?ここはもっとこうしようと、親子で楽しそうに相談しながらゲームプログラミングをしている姿をほほえましく見ております。

 

お父さんからの影響なのか、僕らの様な親世代が学生のころに流行っていたゲームが大好きなようで、CODEFRIENDSの講義ではドット絵でキャラクターを作るカリキュラムになっており、そういう点でもマッチしているのかな?という風に思っています。

 

すぎちゃんがつくる作品はいつもクオリティが高く、目を見張るものがあります。

すごい感じるところは、「こういう機能を作りたい」「キャラクターをこういう動きにしたい」というところをちゃんと作品に機能として実装できるスキルが身についているところだと思っています。

ゲームにどういう要素や機能があればゲームとして成立するのか?というところも理解していて、このあたりはさすがゲーム好き!といったところでしょうか?

 

CODEFRIENDSに通いだしてちょうど2年たったところですが、ここまでできるようになるとは良い意味で僕の想定外でした(笑)

この調子でプログラミングを楽しんでもらえれば、

これから小中高校で必修化されるプログラミングの授業ではほかの生徒からリードもできると思いますし、将来ゲームプログラマーになることも夢ではないと感じております。

 

すぎちゃんの将来に期待しています。

 

陸哉君、コーディング中

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